それでもボクはやってない
2009.08.11 (Tue)
台風の影響で天気がものすごく悪い
今年の夏は、夏らしい日が少ない。。。
ま~自然現象なので、こういう年もあるさ!って感じで、我慢するしかしょうがないね・・・。
ずいぶん前の夏もこーだった。
確か「米不足」と騒がれてた時だったと思うけど、その夏、まだ小さかったアヤとグミオと四人で新潟の保養所に旅行に行った。
保養所にはプールもあり、入ろうと思っていたのに、8月になってもまだ梅雨明けがされておらず、天気もドンヨリで寒かったため、プールにも入れず、雨で外にも行けず、ひたすら保養所の中で、下の池を泳いでる鯉にパンくずを投げて暇を持て余した記憶がある
また、もっともっと前の夏もこーだった。
わたしがまだ結婚してない頃。
両親と福島の五色沼に旅行に行ったが、その時も8月になっても梅雨明けしておらず、毎日曇天で、五色沼も煙っていた・・・・。
あの年も冷夏と言われていた。
よく、そういう夏が来ると「異常気象」とか言うけど、異常気象なんじゃなくて、数年に一回訪れる、当たり前の自然現象なんじゃないか・・・って気がする。
地球だって生きてるんだから、調子の悪い年もあるでしょ~ってわたしは思うんだけど。
ま~その様にプールも海もあまり楽しめない天気の中。
一昨日は、アマゾンで頼もうと思っていたマリンシューズを、なるべく早く欲しいので、川崎のラゾーナ辺りのスポーツショップなら売ってるかも!と買いに行ってみた。
アマゾンだと届くのに一週間くらいかかるかもしれないし、そうなると夫の夏休み中(ハイ、今真っ直中)に海に行きたいのに間に合わないと思ったから。←今の天気を見てる限り、今週中海へ行けるのか・・・・謎ですが
で。
結局、ラゾーナの中にはスポーツショップはなくて、ヨドバシカメラのある「ルフロン」と言うショッピングビルの中に大きなスポーツショップがあり、そこにマリンシューズっぽいのが売っていた。
一足1200円!
アマゾンと同じお値段で送料がかからない
二足だと一足1000円になる・・・・が、そんなに買ってどーする!?
なので、一足買った。
紫色のマリンシューズだ。(普通のスニーカーじゃん!って思うが、店の人が”マリンシューズです”って言ったのだ、、、、)

ん~軽くて、その辺に履いていくのにもいいかも
って感じ。
台風が去って、暑くなったら、またさっそく海に行きたいな~
今度は日焼けに気をつけて(焼けちゃったんですよぉ~
取り返しのつかないことをしてしまいました・・・・エーン)
さてさて。
DVDで遅まきながら、「それでもボクはやってない」を観た。
ほとんどが裁判シーンの周防監督の映画だ。
ちなみに周防監督って、アヤとグミオの先輩に当たる(久米宏や故・古尾谷雅人も)。
小学校が歴史が古く、この人々はみんな同じ小学校に通っていた。
と言う、どーでもいい情報は置いといて~。
「それでもボクはやってない」
痴漢と間違えられた青年が、終始無実を訴え、起訴され、裁判にいたり、判決を受けるまでを描いた映画。
折しも裁判員制度が始まったが、この映画を観ると、裁判の流れが良く分かる。
一言で感想を言うと、観ていて苦しくなる映画だった。
彼が痴漢をしたかどうかが問題になってる映画ではなく、彼は完璧にやってない!
やってない人を裁判がどう裁くのか。
そこがポイントの映画だ。
終始一貫して「やってない!無罪だ!」と訴え続け、そのため起訴され、裁判にまで至ってしまった青年は「裁判は無罪の人を裁いたりしない。身の潔白を証明してくれるところ」と信じているが、実際の裁判所は身の潔白を証明するところではなく、いかに彼が痴漢をしたか・・・を実証するだけのところだった。
自身の身の潔白を証明しようとすればするほど、彼は窮地に追い込まれ、無罪を主張するその態度は「反省の色がない!」と取られる。
刑事の取り調べもものすごく偏っている。
実際にこんなだったら、一般市民が間違えてえん罪を着せられても、どうやって身の潔白を証明すればいいのか・・・・すごく怖くなる映画だった。
特に男性の皆さんは、痴漢に間違われる事ってかなりあり得ると思われるだけに、本当に怖い。
もし、自分の夫や息子が痴漢に間違えられて訴えられたら、こんな刑事の取り調べや裁判に、どう太刀打すればいいのか・・・・身につまされ、考えさせられる映画だった。
映画の最初と最後にこういうテロップが出る。
どうか私を
あなたたち自身が
裁いて欲しいと思うやり方で
裁いてください
小日向文世が演じる、容赦ないクールな裁判官に腹立たしさを感じるとともに、主人公の心情と同じく「アナタは間違っている。ボクがやってないことはボク自身が一番良く知っている。裁判官!アナタは間違っています」と叫びたくなった。
人を裁く裁判官は、実は被告人に裁かれているのだ。
どうか、この世からえん罪がなくなるように、正しい正義が貫かれるように、裁判員制度が始まった今、思わずにはいられない映画だった。
大変良い映画なので、まだ観てない方は是非観て下さい。
ただ。
女性の立場からすると、痴漢は本当に卑劣な行為で許される物ではなく、示談とかあり得ないので、このくらい厳しく裁いて貰わないと、開き直る男性がいたり、実際はやったのにしゃあしゃあと無実を主張する男性がいることも事実だ。
そこがすごく難しいところ・・・・一体どうしたら真実って分かるんでしょうね~
真実って、結局その人の心の中にしかないのだろうか?
考えても答えは絶対でない、難しい問題だと思う。

今年の夏は、夏らしい日が少ない。。。
ま~自然現象なので、こういう年もあるさ!って感じで、我慢するしかしょうがないね・・・。
ずいぶん前の夏もこーだった。
確か「米不足」と騒がれてた時だったと思うけど、その夏、まだ小さかったアヤとグミオと四人で新潟の保養所に旅行に行った。
保養所にはプールもあり、入ろうと思っていたのに、8月になってもまだ梅雨明けがされておらず、天気もドンヨリで寒かったため、プールにも入れず、雨で外にも行けず、ひたすら保養所の中で、下の池を泳いでる鯉にパンくずを投げて暇を持て余した記憶がある

また、もっともっと前の夏もこーだった。
わたしがまだ結婚してない頃。
両親と福島の五色沼に旅行に行ったが、その時も8月になっても梅雨明けしておらず、毎日曇天で、五色沼も煙っていた・・・・。
あの年も冷夏と言われていた。
よく、そういう夏が来ると「異常気象」とか言うけど、異常気象なんじゃなくて、数年に一回訪れる、当たり前の自然現象なんじゃないか・・・って気がする。
地球だって生きてるんだから、調子の悪い年もあるでしょ~ってわたしは思うんだけど。
ま~その様にプールも海もあまり楽しめない天気の中。
一昨日は、アマゾンで頼もうと思っていたマリンシューズを、なるべく早く欲しいので、川崎のラゾーナ辺りのスポーツショップなら売ってるかも!と買いに行ってみた。
アマゾンだと届くのに一週間くらいかかるかもしれないし、そうなると夫の夏休み中(ハイ、今真っ直中)に海に行きたいのに間に合わないと思ったから。←今の天気を見てる限り、今週中海へ行けるのか・・・・謎ですが

で。
結局、ラゾーナの中にはスポーツショップはなくて、ヨドバシカメラのある「ルフロン」と言うショッピングビルの中に大きなスポーツショップがあり、そこにマリンシューズっぽいのが売っていた。
一足1200円!
アマゾンと同じお値段で送料がかからない

二足だと一足1000円になる・・・・が、そんなに買ってどーする!?
なので、一足買った。
紫色のマリンシューズだ。(普通のスニーカーじゃん!って思うが、店の人が”マリンシューズです”って言ったのだ、、、、)

ん~軽くて、その辺に履いていくのにもいいかも

台風が去って、暑くなったら、またさっそく海に行きたいな~

今度は日焼けに気をつけて(焼けちゃったんですよぉ~

さてさて。
DVDで遅まきながら、「それでもボクはやってない」を観た。
ほとんどが裁判シーンの周防監督の映画だ。
ちなみに周防監督って、アヤとグミオの先輩に当たる(久米宏や故・古尾谷雅人も)。
小学校が歴史が古く、この人々はみんな同じ小学校に通っていた。
と言う、どーでもいい情報は置いといて~。
「それでもボクはやってない」
痴漢と間違えられた青年が、終始無実を訴え、起訴され、裁判にいたり、判決を受けるまでを描いた映画。
折しも裁判員制度が始まったが、この映画を観ると、裁判の流れが良く分かる。
一言で感想を言うと、観ていて苦しくなる映画だった。
彼が痴漢をしたかどうかが問題になってる映画ではなく、彼は完璧にやってない!
やってない人を裁判がどう裁くのか。
そこがポイントの映画だ。
終始一貫して「やってない!無罪だ!」と訴え続け、そのため起訴され、裁判にまで至ってしまった青年は「裁判は無罪の人を裁いたりしない。身の潔白を証明してくれるところ」と信じているが、実際の裁判所は身の潔白を証明するところではなく、いかに彼が痴漢をしたか・・・を実証するだけのところだった。
自身の身の潔白を証明しようとすればするほど、彼は窮地に追い込まれ、無罪を主張するその態度は「反省の色がない!」と取られる。
刑事の取り調べもものすごく偏っている。
実際にこんなだったら、一般市民が間違えてえん罪を着せられても、どうやって身の潔白を証明すればいいのか・・・・すごく怖くなる映画だった。
特に男性の皆さんは、痴漢に間違われる事ってかなりあり得ると思われるだけに、本当に怖い。
もし、自分の夫や息子が痴漢に間違えられて訴えられたら、こんな刑事の取り調べや裁判に、どう太刀打すればいいのか・・・・身につまされ、考えさせられる映画だった。
映画の最初と最後にこういうテロップが出る。
どうか私を
あなたたち自身が
裁いて欲しいと思うやり方で
裁いてください
小日向文世が演じる、容赦ないクールな裁判官に腹立たしさを感じるとともに、主人公の心情と同じく「アナタは間違っている。ボクがやってないことはボク自身が一番良く知っている。裁判官!アナタは間違っています」と叫びたくなった。
人を裁く裁判官は、実は被告人に裁かれているのだ。
どうか、この世からえん罪がなくなるように、正しい正義が貫かれるように、裁判員制度が始まった今、思わずにはいられない映画だった。
大変良い映画なので、まだ観てない方は是非観て下さい。
ただ。
女性の立場からすると、痴漢は本当に卑劣な行為で許される物ではなく、示談とかあり得ないので、このくらい厳しく裁いて貰わないと、開き直る男性がいたり、実際はやったのにしゃあしゃあと無実を主張する男性がいることも事実だ。
そこがすごく難しいところ・・・・一体どうしたら真実って分かるんでしょうね~
真実って、結局その人の心の中にしかないのだろうか?
考えても答えは絶対でない、難しい問題だと思う。
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天使と悪魔♪マザーオブパールブレスレット
2009.06.01 (Mon)
今日は1日で映画の日だったので、映画一本1000円で観られるぞ~~~
と言うことで。
いつもの六本木ヒルズの東宝シネマズへ「天使と悪魔」を見にいってきました。
ダン・ブラウンの前回の映画化作品「ダ・ヴィンチコード」は上・中・下と三巻全部本を読破してから見にいったんだけど、それでもよーーーーやくのストーリーの理解度
本はものすごく面白かったのですが、映画は本で三冊分を大急ぎの大慌てで映像にしているので、多分本を読んでないと意味がよく分からない映画になっていたのではないか・・・・と思います(ハイ、勝手にね~そう思ってるの)
わたしはただただ、トム・ハンクスと共演していたオドレイ・トトゥがアメリ以降大好きだったので、それもあって見にいったのですが。。。。
オドレイ。
可愛いですわよね~
うん、チャーミングという言葉がピッタリ。
まーオドレイ置いおいて~。
そんなわけで本を読んでなかったので「天使と悪魔」が理解出来るだろうか・・・とかなり心配模様で行きました。
でも~
ものすごーーーっく面白かったです
広大なスケールのロケに、謎の連続。
アクションもいっぱい。
爆発シーンも盛りだくさん。
と映画の面白い所を凝縮したような、超~娯楽大作映画でした。
今回のストーリーは本を読んで行かなくてもバッチリ分かりましたよ~
でも、わたしゃ~ひねくれてるのか・・・・(ハイ、それは
です)最初の方の場面で犯人が誰か分かっちゃいましたが。。。
まーイイ俳優さんを使ってたら、そりゃ~分かるよね~
・・・トム・ハンクス演じるロバート・ラングドンではないですよ~(笑)。
前回の「ダ・ヴィンチコード」はえ?謎は?謎はそれかい?
って感じでしたが、今回のはしっかりサスペンスでした
でも。
先週見にいった「スラムドッグ・ミリオネア」とどっちが好き?って聞かれたら、圧倒的にわたしは「スラムドッグ・ミリオネア」だな~
「スラムドッグ」はもう一回観てもいいかも~な映画です。
さてさて。
帰ってきて、「白夜行」を観ながらブレスレットを作りました
この間作ったロングネックレスとピアスのお揃いバージョン。
マザーオブパールと淡水パール、そしてスワロを使った二連のブレスレットです。

白い石なので、金具はピンクゴールドにしてみました。

夏に向けて涼しげな色遣い。
スワロが光に反射してキラキラするところが味噌なブレスレットです。
明日は夜にフラの友達と銀座のマハナと言うハワイアンレストランへ行きますです~
お料理もロコモコを初め、ハワイアンなお料理が美味しく、カクテルも綺麗なのがたくさんあり、フラのショーも楽しめますよ。
おすすめです
一緒に行ってくれる人がいたら、毎週でも行きたいレストランだす~
※拍手ありがとーございますー

と言うことで。
いつもの六本木ヒルズの東宝シネマズへ「天使と悪魔」を見にいってきました。
ダン・ブラウンの前回の映画化作品「ダ・ヴィンチコード」は上・中・下と三巻全部本を読破してから見にいったんだけど、それでもよーーーーやくのストーリーの理解度


本はものすごく面白かったのですが、映画は本で三冊分を大急ぎの大慌てで映像にしているので、多分本を読んでないと意味がよく分からない映画になっていたのではないか・・・・と思います(ハイ、勝手にね~そう思ってるの)
わたしはただただ、トム・ハンクスと共演していたオドレイ・トトゥがアメリ以降大好きだったので、それもあって見にいったのですが。。。。

オドレイ。
可愛いですわよね~

うん、チャーミングという言葉がピッタリ。
まーオドレイ置いおいて~。
そんなわけで本を読んでなかったので「天使と悪魔」が理解出来るだろうか・・・とかなり心配模様で行きました。
でも~
ものすごーーーっく面白かったです

広大なスケールのロケに、謎の連続。
アクションもいっぱい。
爆発シーンも盛りだくさん。
と映画の面白い所を凝縮したような、超~娯楽大作映画でした。
今回のストーリーは本を読んで行かなくてもバッチリ分かりましたよ~
でも、わたしゃ~ひねくれてるのか・・・・(ハイ、それは

まーイイ俳優さんを使ってたら、そりゃ~分かるよね~

・・・トム・ハンクス演じるロバート・ラングドンではないですよ~(笑)。
前回の「ダ・ヴィンチコード」はえ?謎は?謎はそれかい?
って感じでしたが、今回のはしっかりサスペンスでした

でも。
先週見にいった「スラムドッグ・ミリオネア」とどっちが好き?って聞かれたら、圧倒的にわたしは「スラムドッグ・ミリオネア」だな~

「スラムドッグ」はもう一回観てもいいかも~な映画です。
さてさて。
帰ってきて、「白夜行」を観ながらブレスレットを作りました

この間作ったロングネックレスとピアスのお揃いバージョン。
マザーオブパールと淡水パール、そしてスワロを使った二連のブレスレットです。

白い石なので、金具はピンクゴールドにしてみました。

夏に向けて涼しげな色遣い。
スワロが光に反射してキラキラするところが味噌なブレスレットです。
明日は夜にフラの友達と銀座のマハナと言うハワイアンレストランへ行きますです~
お料理もロコモコを初め、ハワイアンなお料理が美味しく、カクテルも綺麗なのがたくさんあり、フラのショーも楽しめますよ。
おすすめです

一緒に行ってくれる人がいたら、毎週でも行きたいレストランだす~
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スラムドッグ・ミリオネア
2009.05.27 (Wed)

今日はフラの日だが、いつもと違ってフラのお稽古が3時からなので、それまでの時間、六本木ヒルズの東宝シネマズで「スラムドッグ・ミリオネア」を観た。
昨日からインターネットで予約して、Vitと言う機械で発券出来るのですごく便利


フラの用意を全部持って、出かけた。
”スラムドッグ・ミリオネア”
素晴らしく面白い映画でした

インドのスラム街で育った青年がクイズ・ミリオネアに出場して、なんと!2000万ルピーを獲得する!
と言う、ビッグドリームなお話し。
だが。
スラム街で育った彼が答えられるはずがない・・・と思われる問題が次々出され、それに難なく答える彼をいぶかしく思う司会者(ハイ、インドのみのもんた)が「インチキだ!詐欺だ!」と騒ぎ、青年はあと一問で2000万ルピーに手が届く・・・と言うところで、警察に拘束されて厳しい取り調べを受ける。
彼はインチキをしているのか!
それとも~~~~~~~~
スラム街で育った青年が何故、難しいクイズに答えられるのか?
その裏に彼が育った環境~インドの貧困さ、スラム街の子ども達の悲惨さが浮き彫りにされるのだが、悲惨さよりたくましさを感じる。
スラム街で毎日生きることに必死な子ども達。
決して悲惨ではなくたくましい。
裕福な国の人々から見たら悲惨な毎日も、彼らにとったら普通の日常なのだ。
クイズの進行と共に浮き彫りにされる青年の壮絶な少年時代。
ひたむきに生きる青年に、果たしてミリオネアの女神は微笑むのか。
と言う映画だが。
ラストがとても感動する。
そして。
エンドロールにインドらしく(イギリスの映画らしいですが)、踊りが出る。
踊りがとっても楽しい

昔「踊るマハラジャ」とかありましたよね~
インド映画って踊りが多いのかな?
エンドロールまでしっかり楽しめる映画でした。
↑エンドロールで駅のホームでこの曲で踊るシーンが良かった☆
もう一回見てもいいかも

来週もフラが3時からなので、映画を見にいこうと思う。
来週は何を観よう~、楽しみ。
そして来週はフラの友達とお食事行くことになった


久しぶりなのですっごく楽しみ。
予約も取れたし、早く火曜日にならないかな~

※拍手ありがとうございます。
エボニーさんの写真は六本木ヒルズではありません

センター北の”ノースポート”でーす。(だから?)
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